AirPods Pro – 修理手続き・交換手順

「AirPods Pro の音の問題に対する修理サービスプログラム」を使って、AirPods Pro を無償修理・交換した手順をご紹介します。

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AirPods Proの片側だけパチパチ音が発生

数ヶ月前からAirPods Proの左側イヤホンだけが、「パチパチ」という異音が鳴るようになり、リセット(初期化)操作やブロアーで埃を取り除く作業をしてみたものの、症状が改善しませんでした。

2020年10月末で1年間の保証期間が切れるため、保証期間内に左側のAirPods Pro交換・修理を依頼してみました。

2021年9月にAirPodsの右側イヤホンも同じ不具合が生じましたが、本体の保証期限は切れていたものの、2回目の修理もサービスプログラムを使って無償交換することができました。

「AirPods Pro の音の問題に対する修理サービスプログラム」が発表される数日前の手続きでしたが、無事に無償交換の対応となりました。

今回はAirPods Proの交換手続きの手順と流れをご紹介します。

AirPods Pro の音の問題に対する修理サービスプログラム

Appleから発表された修理プログラムは以下の通りです。

ごく一部のAirPods Pro に音の問題が起きる可能性があることが判明しました。この問題が確認されているのは、2020年10月より前に製造された AirPods Pro です。

対象となる AirPods Pro には以下の症状(いずれかまたは両方)が見られることがあります。

  • AirPods Pro から異音(「パチパチ」という音など)がして、周囲の騒音が大きい時、運動中、または通話中にそれが大きくなる。
  • アクティブノイズキャンセリングが正常に機能しない。たとえば、低音が欠落したり、背景音(街頭や飛行機の騒音等)が大きくなるなど。

Apple や Apple 正規サービスプロバイダでは、対象となる AirPods Pro (左右のいずれか、または両方) の無償修理サービスを実施いたします。

本プログラムは、対象となる AirPods Pro に対し、その最初の小売販売日から3年間適用されます。

引用元:AirPods Pro の音の問題に対する修理サービスプログラム – Apple サポート

筆者が所有している「AirPods Pro」は2019年10月に購入したものなので、修理サービスプログラムに該当する製品でした。

AirPods Pro の修理手続き

修理サービスを手続き方法は、以下の3つの方法があります。

  • Apple Store 直営店
  • Apple 正規サービスプロバイダ
  • Apple サポート

Apple直営店・正規サービスプロバイダ

「Apple 正規サービスプロバイダ」は、Apple公認の修理・サポート業者となり、「カメラのキタムラ」「ビックカメラ」「クイックガレージ」などがあります。

Apple Store 直営店とApple 正規サービスプロバイダは、iOSアプリ「Appleサポート」を使って簡単に予約できます。

Apple サポートApple サポート
価格: 無料(記事公開時)
カテゴリ: ユーティリティ


行きたいタイミングで予約が取れたら、AirPodsを持参して予約日時に店舗に訪問し、修理手続きを進めてください。

Appleサポート

現在、Apple直営店及び正規サービスプロバイダの予約時間が限られており、来店したいタイミングで予約を取れない状況が続いています。

またコロナ禍で外出しづらい状況でもあるため、無理に来店して手続きするよりも、Appleサポートに電話をして手続きしたほうが安全かつ迅速に修理手続きができます。

Appleサポートに電話をかけて修理する

Apple サポートに電話で修理手続きする方法をご紹介します。

まず、Apple公式サイトの修理サービスプログラムのページにアクセスします。

ページ最下段にある「Apple サポート:こちらからお問い合わせください」のリンクを選択します。

リンク先のページにある「Apple サポートと電話で話をする」をクリックします。

Appleサポートと電話で話をする

しばらく待つと「Apple サポート」から電話がかかってきます。AirPods Proのシリアルナンバーを用意して、オペレーターに症状を伝えます。

オペレーターから「AirPods Pro」がどんな状況で不具合が発生するのか、またどれくらいの頻度・時間で発生するのかを伝えます。

また、AirPods Pro のリセット(初期化)は試したか、特定のデバイスだけで発生している症状なのか、水没や外傷の有無などを聞かれるので、具体的な症状を伝えます。

左右イヤホン・充電ケースをまとめて送る

無償修理プログラムの対象となるAirPods Proは、2020年10月より前に発売されたものとなっているため、標準の保証期間が切れているものが多いと思います。

保証期間が過ぎたAirPods Pro は、例え片側だけのイヤホンの不具合であっても、イヤホン本体(左右両方)と充電ケースすべてを送る必要があります。

近くにあるApple 正規サービスプロバイダに直接持ち込むか、集荷による配送を選ぶことができます。

集荷による配送は、運が良ければ当日中に、遅くても翌日には集荷の日時を指定することができます。

無償修理プログラムは2023年9月末までか

著者コメント

ちなみにこちらの修理サービスプログラムは、販売開始から2年間適用でしたが、2021年10月14日に適用期間が3年間に延長されています。

おそらく2023年9月末までの期間となりますので、上記の症状がある方は適用期間内に手続きされることをおすすめします。

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