iPhoneバッテリーの持ち込み修理・交換方法は?所要時間・料金は?

iPhoneのバッテリーをストアに直接持ち込んで交換する方法をご紹介します。

スポンサード リンク

iPhoneのバッテリー交換方法は2種類

iPhoneのバッテリー交換方法は「持ち込み修理」と「配送修理」の2種類から選ぶことができます。

「持ち込み修理」のメリット・デメリットとは?

「持ち込み修理」は、自分で「Apple Store」や「Apple 正規サービスプロバイダ」にApple製品を直接持ち込んで修理する方法です。

自分で持ち込む手間や時間、交通費などのコストが発生しますが、修理内容によっては「配送修理」よりも早く修理・交換を済ませることができます。

「配送修理」のメリット・デメリットとは?

「配送修理」は、Apple指定の配送業者にApple製品を受け取りに来てもらい、「Apple リペアセンター」へ配送して修理する方法です。

自分で持ち込む手間は省けますが、手続きから修理完了までのトータル日数で「持ち込み修理」よりも大幅に時間がかかる可能性があります。

iPhoneバッテリー交換は最短30分で交換可能

Apple製品の修理内容にもよりますが、iPhoneバッテリーの「持ち込み修理」であれば、当日中に30〜40分程度でバッテリー交換を済ませることができます。

Apple製品の中でも、特に「iPhone」は毎日使うデバイスですから、電話やLINEなどの連絡が1日でも取れないと困る人も多いはず。

急ぎでiPhoneのバッテリー交換を済ませたい人にとって、「持ち込み修理」のメリットはとても大きいものがあります。

「持ち込み修理」の手続き方法とは?

長期間使用して劣化したiPhoneバッテリーをストアに持ち込んで交換する場合、AppleがリリースしているiPhoneアプリ「Appleサポート」を使って手続きすると簡単です。

Apple サポートApple サポート
価格: 無料(記事公開時)
カテゴリ: ユーティリティ


まず「Appleサポート」を起動し、アプリ画面最下部の【サポート】タブを選択した状態で、持ち込み修理したいデバイスを選択します。

続けて【よくあるトピック】から「バッテリーと充電」を選択します。

Iphone battery repaired in store3

【どんな問題でお困りですか?】で「バッテリー交換」を選択し、【持ち込み修理】の「正規のストアを探す」をタップします。

Iphone battery repaired in store2

Apple正規サービスプロバイダのストアから自分が行きやすい店舗を選択します。

店舗を選択すると、その店舗の予約可能な空き日時がリストアップされるので、任意の日時を選びます。

Iphone battery repaired in store1

トリゾー

ストアの予約可能な空き日時は先着予約制となっているので、希望の日時はなるべく早く予約しておきましょう。

ヨドバシカメラ秋葉原「クイックガレージ」で持ち込み交換してみた

実際にヨドバシカメラ秋葉原「クイックガレージ」で、「iPhone X」のバッテリーを交換してみました。

正規サービスプロバイダのクイックガレージ

iPhoneアプリ「Appleサポート」で事前に予約を取り、予約時間にストアで受付を済ませます。

ヨドバシカメラ秋葉原「クイックガレージ」では、受付で受付番号を発行してもらった後、スタッフから手渡されたタブレット端末を使って修理手続きをします。

タブレット端末で、Apple製品の症状、自分の名前や住所などの個人情報を入力し、受付番号が呼ばれるのを待ちます。

事前にバックアップを済ませ、Apple IDのパスワードを控えておく

受付番号を呼ばれたら、スタッフに症状を伝え、iPhoneのバッテリー交換を申し出ます。

その後、スタッフが持ち込んだiPhoneの状況を把握するため「iOS診断」を実施します。Applecare+に加入済みであれば、無償修理になるのか、それとも有償修理になるのかがこの時点でわかります。

対象モデルとなるiPhoneのバッテリーの在庫があれば、その場で新品のバッテリーと交換できます。バッテリー交換時、iPhoneに貼った液晶保護フィルムは必ず剥がす必要があるので注意してください。

バッテリー交換でデータが初期化されることはありませんが、必ず事前にバックアップを取っておく必要があります。

また、バッテリー交換時は「iPhoneを探す」機能をオフにする必要があるため、Apple IDの「パスワード」を控えておく必要があります。

iPhoneのバッテリー交換作業はどれくらい時間がかかる?

「iPhone X」のバッテリー交換の場合、所要時間は20〜30分で完了します。

バッテリー交換後のiPhoneが、正しく機能するかどうかのチェックに5〜10分程度の時間がかかります。

受付からバッテリー交換・動作チェックまでの作業をトータルで計算すると、30〜40分程度あれば当日中にバッテリー交換を済ませることが可能です。

iPhoneバッテリーの最大容量がちょうど80%でも無償交換できる?

Appleの延長保証サービス「Applecare+」に加入済みの場合、バッテリーの無償交換は最大容量80%未満が条件となっています。

厳密にはバッテリーの最大容量が「79%」に表示されないと無償交換できないのですが、延長保証期限が近い場合や、以下のように【バッテリーに関する重量なメッセージ】でバッテリーが著しく劣化している状態が確認された場合は、最大容量がちょうど「80%」に表示されていても無償交換となるそうです。

Iphone battery repaired in store4

iPhoneのバッテリー交換の料金・費用はどれくらいかかる?

「AppleCare+」未加入の場合、標準保証1年を過ぎたApple製品のバッテリー交換は、有償交換(有料)となります。

AppleCare+ に入るべき?料金・条件・保証内容まとめ

「iPhone X」の場合、バッテリーの交換料金(7,400円)とバッテリー交換時にスピーカーの取り外しが伴うため、スピーカーの交換費用(8,950円)も発生します。

バッテリーとスピーカーの交換で合計16,350円の交換料金が発生しましたが、ApppleCare+に加入済みだったので全て無料になりました。

iPhoneのバッテリー交換料金の支払い方法は?

ちなみにヨドバシカメラ秋葉原「クイックガレージ」で有料修理となった場合は、現金払いのみとなります。クレジットカードは使えないので、現金をあらかじめ用意しておくことをおすすめします。

その他のストアに関しては、修理前に利用可能な支払い方法を確認してみてください。

iPhoneバッテリー持ち込み交換・修理のまとめ

iPhoneのバッテリー交換を当日中に済ませるなら「持ち込み修理」をおすすめします。

事前準備としてバックアップを済ませ、「iPhoneを探す」をオフにしておいてください。

所用時間は30〜40分未満かかり、有償修理の場合は1万円以上の料金がかかることを覚悟しましょう。

「AppleCare+」加入済みの場合、最大容量がちょうど80%でも無償交換可能ですので、バッテリーの劣化が気になる方は保証期限内に交換しておくことをおすすめします。

スポンサード リンク