Macアプリ – 最強のリネームソフト「Name Mangler」

複数ファイルを一括してリネームできる「Name Mangler 3」をご紹介します。このアプリを使うと、大量のファイルをスピーディーにリネームできて便利です。

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「Name Mangler 3」とは?

「Name Mangler 3」は、Many Tricks社が開発・販売しているMac向けリネームアプリです。

このアプリを使うと、複数のファイルを簡単に一括リネーム(ファイル名を変更)することができます。

Name Mangler 3Name Mangler 3
価格: ¥2,320(記事公開時)
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化


ファイル名をリネームできるMacアプリは、いくつもリリースされていますが、「Name Mangler 3」ほど高機能で信頼できるアプリはありません。

通常5,000個を超える大量のファイルを一度にリネームすると、アプリが落ちたり、異常に時間がかかるといったケースがありますが、「Name Mangler 3」はわずか3秒で全てのファイルを一括リネームすることができます。

またリネーム後のファイル名をリネームする前に確認したり、リネームのアクション(ステップ)を複数組み合わせて実行するなど、使いやすさに配慮されています。

「Name Mangler 3」にできること

簡単なリネームからニッチな処理まで幅広く対応

「Name Mangler 3」を使うと、複数のファイル名に対して、連番の数字や150以上を超えるメタデータを追加したり、ファイル名の先頭・末尾に文字列を挿入したり、小文字と大文字を変更、拡張子の変換など、多くのアクションをスピーディーに実行することができます。

Name Mangler 3機能一覧
Find and Reprace検索と置換
Sequence連番数字を追加
Composeメタデータの追加
Add Prefix先頭に挿入
Add Suffix末尾に挿入
Insert文字を挿入
Remove文字を削除
Change Case小文字と大文字を変換
Set Extension拡張子を変換
Advancedプログラムを実行

複数ステップを組み合わせて複雑なリネームも可能

リネームした後のファイルに拡張子を追加する、ファイル作成日を挿入するなど、複数回こなさなければならないリネーム操作も、複数ステップを組み合わせることで1回のアクションでまとめて処理することができます。

追加のアクションはステップ

過去のリネーム履歴を呼び出して実行

「Name Mangler 3」は、過去に使用したアクションを簡単に「History(履歴)」から呼び出すことができ、以前使用したアクションを再利用することができます。

Name mangler3

デフォルトでは直近で50回前までの操作を履歴に残していますが、設定で履歴保持回数を変更することもできます。

履歴の設定保持数を変更する

リネーム操作のプリセット保存に対応

「Name Mangler 3」にはプリセット保存の機能があります。毎回同じ設定でリネームする場合は、専用のプリセットを呼び出して使うとスピーディーに作業できます。

プリセット作成

保存したプリセットは、Dropboxなどのオンラインストレージサービスを介して複数デバイスと共有することも可能です。

「Name Mangler 3」の使い方

まず、リネームしたい複数のファイルもしくはフォルダをアプリの画面にドラッグ&ドロップします。

ファイルやフォルダをドラッグアンドドロップ

次に、画面右上のプルダウンメニューから任意のアクションを選びます。

任意のアクションを選択する

どんなアクションを選んでも良いのですが、今回は筆者がよく使っている「Sequence」を使って解説していきます。

Sequenceのアクション

複数のファイルをドラッグ&ドロップすると、リネーム前後のファイルをプレビューで確認することができます。

プレビューをしっかり確認しながら作業すると、作業ミスをしないでリネームしやすくなります。

プレビューでリネーム後の処理を確認

Format」の項目では、ファイルの末尾に付く数字のフォーマットを変更できます。

フォーマットを確認

Start at」は、ファイルの末尾に付く連番の最初の数字をどの数字から開始するのか、また「Increase by」では連番の数字をいくつずつ増やしていくか、「Number of digits」では何桁の数字にするのかなどを設定できます。

連番数字の設定

Prefix」はファイルの先頭部分をどのような文字列にするのか、「Suffix」は末尾の文字列をどのような文字列にするのかを設定できます。

先頭と末尾の文字列設定

メタデータを設定してみたい時は、+ボタンをクリックし任意のデータを追加することもできます。

末尾の文字列にメタデータ追加

複数回のリネーム処理は、アプリ画面右上にある「Add Step」をクリックし、複数のアクションを組み合わせて1回のアクションにまとめて処理することもできます。

追加のアクションはステップ

下の例では、「Add Step」で「Add Suffix」を追加し、ファイルの末尾にカラースペース(色空間)の文字列を追加しています。

末尾の文字列にカラースペースを追加

CSVやExcelのデータを使ってリネームできる

また、応用的な使い方として「Sequence」の【Format】を「Arbitrary Terms」に設定すると、CSVファイルから読み込んだデータでリネームしたり、Excelからコピーしたデータをそのまま貼り付けてリネームすることも可能です。

CSVファイルやExcelデータの読み取りにも対応

Macのリネーム作業は「Name Mangler」が最強

著者コメント

「Name Mangler 3」を使えば、数千を超えるファイルでもスピーディーにリネームすることができ、さらに簡単なリネームから複雑なリネームまでたった1回の作業でこなすことができます。

とても便利なアプリなので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

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